観葉植物の育て方❹季節管理-Ⅰ

今回は置き場所に通ずるものがあるんですが

季節の管理について。

観葉植物のほとんどは熱帯地方出身だということは今まで散々と行ってきたので、既にご周知だと

思います。なので、季節の管理に付きまして、特に

冬越しに関しましては非常に気を遣います!

なぜなら、彼らの出身地には冬がないからです。(厳密にはあるのかもしれませんが、日本ほど気温は下がらないと思います)

夏も夏で日本の夏は暑すぎるようでこれもまた冬ほどではありませんが気を遣わないとイケマセン・・。

こんな事書いてたらメンドクサーで植物はやっぱいいやーなんて思われるかもしれませんが

植物だって生きていますから、チョットのことを気遣ってやればらくらく夏越し&冬越しが出来ます!

コツを踏まえてしっかりと管理していきましょう!

 

夏越しについて

 

夏越しは熱帯出身者である観葉植物には屁でもない場合が多いです。

一部、ヨーロッパ出身のヘデラ・ヘリックス(イングリッシュアイビー)とかシェフレラ系のツピダンサスとか

あとはエアープランツで有名なチランジア全般ですとか、暑くて湿度の高い環境を嫌う品種もあります。

ただ、ほとんどの観葉植物は多少の高温多湿はヘッチャラです!

 

夏越しで気をつけなくてはいけないことは、強行線による『葉焼け』。

あとは夜間も気温が下がらない『熱帯夜』。

日本、特に都心部はコンクリートジャングルなんて言われますが

夜間の温度は熱帯雨林よりも遥かに高いです。

昼間超高温地帯の砂漠に生きるサボテンたちも夜間は気温がグッと下がって

時に0度を下回るというくらいですから、彼らの生活環境からのギャップを鑑みるに

日本の夏の夜は過酷という他ないですね。

それぞれの対策として・・・

 

葉焼けに関しては直射日光に当てない

戸外管理している場合は日陰に置くか真夏は室内管理にするか。

葉焼けに関しては、春からずっと戸外の直射光線に当てている場合はそのままでも焼けないですが

急に戸外に出して日光浴とかすると全身大やけどです・・。

葉焼けはわずか1~2時間ほどでも起こりうるので気をつけましょう!

 

熱帯夜に関しては、フィカス系やドラセナなど全く意に介さない種類もあるので

暑さに弱い品種をお持ちであれば注意する程度で十分です。

対策としては、夜間エアコンの効いている部屋に移す

夕方に打ち水などをして温度を下げるなどが効果的です。

 

次回、冬越し編に続きます

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